【Twitter】ID検索で表示されないアカウントを確実に見つける方法

TwitterのIDを教えて貰ったけど、検索しても出てこないと困ったことはありませんか? 今回は表示されない原因とIDさえ間違っていなければ相手を確実に特定する方法をお教えします。役立ったと思って頂けたなら、他の困っている人のために共有してあげてください。
ID検索しても表示されない状態

前提条件は以下の通りです。
- IDの打ち間違えが無い
- センシティブな内容を表示にしても、表示されない
原因
IDが変わっている
ユーザーID自体が存在していなければ検索しても表示されません。
そもそもIDが変わっているかどうかもわからない方もいますよね。
ご安心ください。
今回紹介する解決方法なら、IDが存在しているなら確実に特定可能です。
シャドーバンされている
シャドーバンとは、Twitterのシステムにおいて悪質なユーザーを検索結果から弾く機能のことです。
例えば、過去に過激な発言をしたり、業者行為をしてアカウントを凍結された人が居るとします。
その時、以下のような情報がTwitter内部に記録され、アカウントを作り直しても悪質なユーザーとして特定されます。
- IPアドレス
- Googleプレイストア・アプリストアのアカウント
- 電話番号
- メールアドレス
- その他 etc…
全ての情報が記録されるわけではありませんが、Twitterと連携したデータは全て悪質ユーザーのモノだと記録されている可能性が高いです。
確実にID検索で特定する方法
凄く簡単な方法なので安心してください。
まず、ブラウザでTwitterを開きます。
試しにTwitterの公式アカウントを開いてみましょう。

そして、URLを確認します。
https://twitter.com/Twitter
URLの最後がTwitterのIDになっていることに気が付いた方もいると思います。
つまり、@以降のIDをURLに打ち込んで検索するだけで良いのです!
さっそくGoogleのTwitterアカウントで試してみましょう!
IDは@Googleなので、@を取り払ってURLに入力してみます。
下のリンクを踏んでみると、GoogleのTwitterアカウントが表示されたはずです!
https://twitter.com/Google
この調子で検索しても表示されなかったアカウントのIDをURLの最後に書き換えると表示されますよ。
https://twitter.com/(TwitterID)
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