【Unity無料アセット】本格的なFPSゲームを作れるFPS Microgameを紹介！

　Unity Asset Storeより、本格的なFPSゲームのシステムや銃を備えた無料アセットを紹介します！　実際に使用した筆者のレビューや購入者のレビューも紹介するので安心して使ってみてください！　様々な機能がありますが特に優秀な機能をまとめてお伝えします。

FPS Microgameの紹介

　FPSゲームに必要な機能を多く備えた優秀なアセット！

　特に優秀な機能を１つ１つ紹介していきます！

現在のタスクを表示

　画面に映っているタスクは全ての敵を倒すことです。

　目的地に着いたらタスクを完了するなどイベントの実装に使えます。

　何より表示される時のアニメーションがかっこいいです。

位置を把握できる機能

　敵の位置を探ったり、自分がどこを向いているかを把握することができます。

　この機能を少し調整するだけで、近くの敵だけ表示することもできますね！

銃のアニメーション

　撃つほどエネルギータンクのようなものが空になります！

　クールタイムのようで見ていて飽きないアニメーションです

レビュー

役に立ったレビュー

※２年前のレビューで現在は問題なく使用できます。

翻訳

現在のUnityバージョンでは使用できません

"重要：
このパッケージは現在Unity2019.xではサポートされていません。 2019.xとの互換性を追加するために、今後数か月以内に更新する予定です。」

これは、説明の上部に記述する必要があります。

原文

Can’t be used with the current Unity version
“Important:This package is not currently supported in Unity 2019.x. We will be updating it in the coming months to add 2019.x compatibility.”
This should be written at the top of the description.
Unity Asset Store/FPS Microgame/Reviews

最近のレビュー

翻訳

私が見つけたUnityの最高の紹介

これは、最初の数か月の実験で見つけたUnityの学習の最も優れた入門書です。私は一般的にFPSゲームが好きではありませんが、これは私に実際に実験を始めるための足がかりを与えてくれました、そして操作が簡単だったので、それは私に成長しました。オンラインチュートリアルとエディター内チュートリアルは、実際にはどのトピックについても深く掘り下げておらず、ドラッグアンドドロップによる変更と簡単なエディターの調整に焦点を当てています。物事を理解し、本当に興味深いことを行うには、実際にソースコードを読んで変更する必要がありますが、提供されているフレームワークとドキュメントには非常に満足しています。

悪い面としては、チュートリアル用のムービーが機能せず、エディターで常にエラーが発生しますが、これまでのところ、エディター内のムービーの1つは必要ないため、わざわざ変換しようとはしていません。 Unityでサポートされているムービー形式に変換します。 Unityが映画をサポートしていないのは不思議ですが、Linuxのサポートがたくさんあることを嬉しく思います。 Windowsを実行したり、十分に高速なMacを購入したりする必要がある場合は、Unityを試したことがありません。

原文

Best introduction to Unity that I found
This is by far the best introduction to learning Unity that I’ve found in my first couple of months of experimentation. I don’t generally like FPS games, but this gave me a foothold to really start to experiment, and it was easy to manipulate, so it has grown on me. The online and in-editor tutorials don’t really get into depth on any topic, and just focus on drag-and-drop modifications and simple editor adjustments. You have to actually read, and modify, the source code to figure things out and do anything really interesting, but I’m very happy with the framework and documentation that is provided.
On the bad side of things, the movies for the tutorials don’t work, and constantly error out in the editor, but so far I haven’t needed one of the movies in the editor so I haven’t bothered to try and convert them to a Unity-supported movie format. It is strange to me that Unity doesn’t support the movies, but I am glad for the amount of linux support there is. If I had to run Windows or buy a fast enough mac then I’d have never tried Unity.
Unity Asset Store/FPS Microgame/Reviews